小さなうつわのメッセージの「著者「五十鈴」について 」

1929年( 昭和4年)10月7日生まれ。出身地・東京。
伊勢皇太神宮御遷宮の年を記念して命名された「五十鈴」の名。

1977年7月9日・3代目のカトリック信徒に嫁し、家族の一人として、イグナチオ教会にて、受洗・洗礼名《マリア・アスンタ》代母・マリア・ヨハンナ・柴田美枝子・聖ヨハネ学園の学園祭での小さなうつわと出合う。

1978年5月18日「小さなうつわの会」発足。

2005年5月18日「小さなうつわの会」終焉。

2005年7月18日ホームページ「小さなうつわのメッセージ」記載始まる。

2009年5月31日「小さなうつわのメッセージ」200号で、1978年から続いた「小さなうつわのメッセージ」をひとまずまとめる。現在

織田廣喜画伯に描いていただいた私の2枚の色紙絵です。左の絵は10年ぐらい前、先生のお宅に伺った折に描いて下さいました。右の絵は、2003年、奈良にいらっしゃった折に描いて下さった、先生の直感のイメージなのでしょう。勿論、私は着服していました。そして70歳です。チラリと私をご覧になって描いてくださった絵です。その時何人かの方がおられて、次々とそれらしい着服姿の似姿を描かれておられたと思います。この絵を見て、何かあれこれと考えれば、考えられるでしょうが、私は一切何も考えていません。私というものではない、先生の心の絵として戴きました。

旧小さなうつわのメッセージ(山梨版)は、こちら