「小さなうつわ」の書いた投稿
折々の記POSTS
折々の記 第60号
季節のお花としての紫陽花(あじさい)。 落葉低木で、原産地は日本です。 アジサイの語源は、「藍色が集まったもの」という意味の「あづさい(集真藍)」から名付けられたそうです。 アジサイの咲き方には、中央の花を囲むように咲く […]
折々の記 第59号
館林には、カディヤック師が、一八八四(明治二七)年頃から、年に数回巡回し、杉沼とりさん宅でのミサがおこなわれて、正田氏の先々代や、花山うどんの先代の橋田氏が、ミサにあずかったという。 【北関東のカトリック掲載文】 カトリ […]
折々の記 第58号
尾曳(おびき)稲荷神社は、群馬県館林市の市役所の東、尾曳公園にあります。 御祭神 倉稲魂命合祀祭神 誉田別命素戔嗚命倭建命 神社は、館林城本丸と向かい合い、城の守り神として館林城の東北の方角(鬼門)に建てられていて、神社 […]
「折々の記」のバックナンバーについて
山梨市から群馬県館林市への引っ越しにともない 2019年6月より新ホームページ (https://tiny-pot.com/) を開設し「折々の記」を継続することとなりました。 57号以前の「折々の記」は、 旧小さなうつ […]
文集「火花が飛んできて」の表紙絵の絵展
1978年洗礼、「マリア・アスンタ」という洗礼名に思いをよせて、描きました。 その頃、ハンガリーのイコンのピエタの絵がお花に中に描かれていたのをみて「マリア・アスンタ」もお花で囲みました。 小さなうつわのメッセージ「火花 […]
平和の祈りの天使
平和を造り出す人たちは幸いだ, その人たちは神の子供と呼ばれるからだ。(マタイ5~9) 8月6日9日の広島・長崎の原爆投下のから、終戦の15日までは 平和を祈るの10日間。10人の天使は祈ります。